インターシティホテルブダペストのロビー

インターシティホテルブダペスト:好立地&2021年オープンで最高に便利

ブダペストに4泊したうち、後半の3日で「インターシティブダペスト」というホテルに宿泊しました(最初の1泊は陸路でウィーンへ行くためにほぼ素通りしただけなので、もっと安いホテル)。結論、2021年にオープンしたばかりなので建物がすべてきれいで、また都市間列車の起点駅であるブダペスト・ケレティ(東駅)から徒歩2分という好立地のため、ケレティを度々利用する私たちには最高のホテルでした。

ブダペスト・ケレティ(東駅)徒歩2分!抜群の立地

ブダペスト・ケレティ駅(東駅。「ケレティ」はハンガリー語で東の意味らしい。ハンガリー語では”Keleti pályaudvar”)の正面口を地上から出ると、すぐ左手にインターシティホテルブダペストを見つけることができます。古い建物が立ち並ぶ中、2021年に建ったばかりの明らかに新しい外観がとても目立ちます。

ブダペスト・ケレティは中長距離列車の発着駅

ブダペスト・ケレティ駅は東駅という意味ですが、国をまたぐ長距離列車や、ハンガリー各都市への国内列車の発着駅で、いわゆる中央駅の役割を果たしています。チケット購入時にはブダペスト・ケレティ駅内のチケットオフィスに出向く必要があるので、徒歩2分で行けるこのアクセスの良さは本当に神。

ちなみに、ブダペスト・ケレティからウィーンに行こうとしてその日の朝チケットオフィスに行ったところ、事前に調べて乗ろうと思っていた列車は満席で買えなかったので、予定が決まっている方は空いている時にケレティに行って、早めに購入しておくことをおすすめします。

なお、主要な観光スポットの多くは川の東側(ペスト側)にあるため、後でご紹介するもう一つの主要駅ブダペスト・ケレンフォールド(Kelenföld vasútállomás)よりもブダペスト・ケレティの方がわたしは便利だなと感じました(ケレンフォールドでも降りたことがあるのですが、レストランなどが全然なく困りました)。

地下鉄2番線&4番線で繁華街にも10分以内でアクセス可能

また、ブダペスト・ケレティ駅は地下鉄2番線、4番線が通っています(ハンガリー語での駅名は”Kleti pályaudvar”)。2番線と4番線は日中であれば少なくとも5分に1本は発着しておりとても便利。主要な場所としては以下の場所に行けます。

地下鉄2番線

  • Astoria: WHITELABのPCR検査場があります。それとこの周りは古書店?が目白押しです。
  • Deák Ferenc tér: ブダペストの繁華街。少し歩くとレストランがたくさんあります。フェレンツ・リスト国際空港への100Eバスの始発点です。どこに行くにも便利で、ブダペスト滞在中1番利用しました
  • Kossuth Lajos tér: ハンガリー国会議事堂の最寄駅。国会議事堂は駅を出てすぐに見えます。
  • Batthyány tér: 「漁夫の砦」最寄駅。漁夫の砦自体は岡の上にあるため、駅から歩いてのぼる必要があります

地下鉄4番線

  • Kelenföld vasútállomás: ブダ側の主要駅ブダペスト・ケレンフォールド。ハンガリー各地への電車が出ています
  • Fővám tér: お土産が目白押しの中央マーケットホールの最寄駅。地上に出たらすぐにあります
  • Kálvin tér: フェレンツ・リスト国際空港からの100Eのバスが泊まります

わたしたちは使いませんでしたが、インターシティホテルブダペストのすぐ横にはトラム乗り場もありました。

2021年オープンの綺麗な内装

インターシティ系列に宿泊するのはこれが初めてだったのですが、とっても内装がきれいでした。

インターシティホテルブダペストのおしゃれなエントランス

全体的にシンプルですが必要なものは全部揃っている感じ。PCエリアもあります。Wi-Fiの接続だけは少し面倒(高速ネットのためには登録が必要)でしたが、それ以外はまったく問題がありませんでした。

インターシティブダペストの客室&設備

今回はツインのたぶん1番低いランクのお部屋でしたが、何の不自由もなく宿泊しました。

インターシティホテルブダペストの客室(ツインベッド)

広いわけではないですが、この机とソファのおかげで2人で泊まったのですが作業が捗りました。姿見の前にはスーツケース置き場も。

ラグジュアリー系のホテルじゃないと案外ついていない給湯器(笑。今回のヨーロッパ旅の中で唯一給湯器があるホテルでした。ティーバッグとインスタントコーヒーも。初日だけ750mlのミネラルウォーターが置かれていました。

洗面台は普通な感じ。アメニティはゼロで、シャワールームにはシャンプー・コンディショナー・ボディソープ兼用の液体石鹸があるだけなので、必要な方は持参しましょう。タオルは床に落としておけば毎日変えてもらえます。ドライヤーの風圧も十分。

インターシティホテルブダペストの客室(洗面所)

シャワー室の水圧は完璧で、手持ちのシャワーヘッドとキャスケードの2種類がありました。唯一の難点はシャワーツームに扉やカーテンがないことですが、傾斜がそこそこついているのでそんなに水は飛び散らなかったかな…

インターシティホテルブダペストの朝食

朝食は1人1日16€(!)だそうです。ハンガリーの物価からすると高すぎてわたしたちは一度もお世話になりませんでしたが、もし食べたい場合は当日直接1階の朝食会場に行ってお金を払えばよいそうです。

インターシティブダペストの周辺情報

SPARというスーパーチェーンがインターシティホテルブダペストから徒歩1分の場所にあります。小さい店舗なので品揃えはよくないですが、お水やヨーグルト、お菓子を買うくらいなら問題ありません。

インターシティホテルブダペストの近くにあるスーパー

両替店も徒歩2分圏内にありましたが、平日しか空いておらずレートは不明です。スーパーの隣にはATMもあり、クレジットカードでハンガリーフォリントとユーロを引き出すことができます。