scoot エコノミー 座席

LCC ”scoot” のエコノミーは有料座席指定がおすすめ/有料機内食はなしでOK

2019年のGWを利用して、北西ヨーロッパをめぐる旅に出ます。例年はうちの会社はGWはほぼ3連休しかないため、これまでGWに海外旅行に出かけたことがなかったのですが、今年はなんと10連休!改元万歳!!ということで、10連休にさらに有休を6日くっつけて長期旅行に出ることにしたのでした。

2019年のGW航空券争奪戦

GW、しかもVIVA平成により世の多くの方もきっと10連休だろうということで、航空券の熾烈な争奪戦が容易に予想されたのですが、実際探してみるとかなりの激戦ぶり・・・!2019年度の社内カレンダーが出た2019年1月末から航空券を探し始めたのですが、なかなか納得できるチケットが見つからず、見つかってもすぐに買わねば一瞬でなくなってしまうので、なかなかに決断力が試される戦いでした。

当初は友人も行ける!ということで航空券を探しつつ友人の返答待ちという状態が続いたのですが、自分一人で決断ができないのは結構苦しいなと感じました(だってほんとにすぐ売り切れるor値段が上がるんですもの)。

最終的にひとり旅となったので、ここぞというタイミングで納得のチケットを購入できたのですが、それもskyscannerやエアトリでは出てこない海外のポータル経由で、でした。

お得な航空券はskiplaggedで探すべし

わたしが航空券ウォッチをしているサイトについて詳しくは次回別記事で紹介しますね。skiplaggedというサービスなのですが、英語な分skyscannerやエアトリとは比較にならないくらいたくさんの航空券が見つかります。英語の読解ができれば大丈夫です。

LCC航空”scoot”で長距離フライト

さて、そのskiplagged経由で購入したのがシンガポールのLCC”scoot”の航空券です。成田→シンガポール→ベルリンという長時間フライト(どちらも約12時間)なので、LCCということに不安もあったのですが、背に腹は変えられない!と、えいや!と購入したのでした。

結論から言うとなんの問題もなく、大変に快適なフライトとなりました^^

ただし、座席の有料アップグレード指定は個人的にマストです。これがなかったらさすがに24時間はキツすぎると思います。。。

ちなみに、昨年の夏成田→バンコク路線でscootのビジネスクラス(scoot biz)を体験しました。この時は新規就航記念で片道1万円でアップグレードできたので良かったですが、ビジネス(scoot biz)とエコノミー両方を体験して思うのは、座席の有料アップグレード指定をすればエコノミーで十分だということです。

scootのビジネスクラス(scoot biz)についてはこちらをご参考ください↓

LCC ノックスクート成田⇄バンコク 新規就航!LCCで海外はアリなのか?

目次

  • scootの通常エコノミークラス基本スペック
  •  エコノミークラスの座席
  •  エコノミークラスはエンタメなし
  •  エコノミークラスは機内食もなし
  •  エコノミークラスは飲み物もなし
  • scootのエコノミークラスで快適に過ごすために
  •  1. 有料オプションでリラックスシート+サイレントゾーン座席指定にすべし
  •  2. 飲み物と食料をこっそり持ち込むべし
  •  3. 時間を潰せるものを持ち込むべし

scootの通常エコノミークラス基本スペック

scootエコノミークラスの何もオプションをつけない場合の基本スペックを紹介します。

エコノミークラスの座席

scootのエコノミークラスの座席はこんな感じです。

ノックスクートのエコノミークラス座席

前後のシートとの間隔がだいぶ狭めですよね・・・背の高い男性なら脚が窮屈すぎて見てるこちらも大変そうです。横幅はあまり気にならないなと思ったのですが、大柄な人が通路側に座っている場合は通路に脚がはみ出していたりして、ちょっと座りにくそうな印象。

また、通常のエコノミーシートにはヘッドレストが付いていません。

エコノミークラスはエンタメなし

scootのエコノミークラスには機内で楽しめるエンタメが提供されていません。したがって前の座席の背面にスクリーンがついていないのです。

有料オプションでscooTVが提供されていて、11シンガポールドルで映画やアニメをアプリで観ることができるようですが(アプリは事前にダウンロードしておく必要あり)、個人的には全くなくて問題ないなーと思っています。

ちなみにscooTVのラインナップですが、ハリウッド映画やアジア系のものが多そうで、番組表の字幕には「中」としか書いていなかったので、日本語字幕は提供されていないのかもしれません(もし違ったらごめんなさい)。

エコノミークラスは機内食もなし

はい、scootのエコノミークラスではもちろん機内食もついていません。が、前回scootのビジネスクラスに搭乗したときに提供された食事(5種類くらいの中から選択制)を思えば、まったく要らないです(なぜなら美味しくないw)。

エコノミークラスでも有料オプションで購入することができますが、メニューはこんな感じです↓

scoot ホットミール
LCC scoot 軽食
scoot 機内食 サンドイッチ
scoot お菓子
scoot ライトミール
scoot 機内食 軽食

驚くほどそそられない・・・そして高い。。。(←これは仕方ないけどw)

エコノミークラスは飲み物もなし

scootのエコノミークラスにはもちろん飲み物も含まれていません。すべて有料。ドリンクの有料ラインナップはこんな感じです↓

scoot スナック
scoot 飲み物

scootのエコノミークラスで快適に過ごすために

ここからは、scootのエコノミークラスで十分快適に過ごすためにわたしがやってよかったな!と思った裏技?を3つ紹介します。

有料オプションでリラックスシート+サイレントゾーン座席指定にすべし

有料オプションの中で唯一おすすめしたいのが、座席指定です。座席指定は当日空港のチェックインカウンターで有料にて行うことも可能ですが、良い席が埋まってしまう前にどうせなら事前にネットでやっておくのがベターです。

リラックスシート指定

リラックスシートは、通常のエコノミー座席に加え足元のゆとりが1.5倍あるシートです。このスペースを確保するためにリラックスシートは各エリアの最前列シートのみとなっています。ゆえにこんなに広いです。

scoot エコノミー リラックスシート

リラックスシートでも特におすすめしたいのが、3×3×3列になっている座席の真ん中の列の端っこ。つまり端から数えて4列目と6列目にあたるシートです。

理由は、1列目、2列目、5列目、8列目、9列目は隣に人がいるので通路に出にくく、長距離フライトには向いていません。特に2列目、5列目、8列目は左右を人に挟まれているので圧迫感がありますしね。

また、3列目と7列目はscootの場合、前に壁がなく通路とつながっているため、脚を伸ばしていると人に当たられる可能性が高いのです。その上端3列の通路側だと、1列目と2列目(もしくは8列目と9列目)の人がトイレに立つたびにどかなければなりません。

scoot ビジネスクラス
3列目の前に壁がないのです

それが4列目と6列目だと、通路に出やすい上、隣に一人しかいないので、通路に出ないといけない確率も低い。しかもお隣2人が連れ同士であれば、こちらサイドから通路に出ることはまずないので、とっても快適に過ごせるのです!

サイレントゾーン指定

サイレントゾーンとは、機体の前方、ビジネスクラス(scoot biz)の後ろに設置されているゾーンで、12歳未満の子どもが入れないゾーンです。

飛行機で厄介なことの一つが、子どもの泣き声やぐずり声。子どもなので注意してもどうにもできないので非常に対処が難しい問題です。そんなときにおすすめなのが、サイレントゾーン指定。

サイレントゾーン自体は追加料金がかからないので、普通ゾーンのリラックスシートではなくサイレントゾーンのリラックスシート座席を取ることをおすすめします!本当に快適でした!

scoot 座席

飲み物と食料をこっそり持ち込むべし

LCCでは一般的に食べ物と飲み物の持ち込みを禁止されています。…が、これまで一度も持ち込みを咎められたことがないんですよね笑

タイトルに「こっそり」と書いていますが、思いっきり手持ちで飲み物を持って入るところを見られても、おにぎりを食べているところを見られても何も言われたことがありません。

上で紹介したように、LCCの機内食は微妙なことが多いので、個人的に持ち込みOKとしています。だって12時間何も食べない&飲まないはさすがに厳しい・・・

時間を潰せるものを持ち込むべし

これはノーエンタメ対策です。わたしはフルサービスの航空会社を利用する際も基本的に映画を観たりしないのでいつも通りといえばいつも通りなのですが、普段映画を何本も観るよ!という人にとってはエンタメサービスがないのは結構キツいと思います。

わたしはすぐに爆睡することもあって暇だーと思うことはそうそうないのですが、起きているときは持ち込んだMacでブログを書いたり、スマホに入れているオフライン対応の語学アプリでフランス語やスペイン語の勉強をしています。

機内を歩いていると、大学の課題のようなものをこなしている人や、本を読んでいる人、スマホで映画かドラマを観ている人を多く見かけました。

* * *

LCC、使いようによっては長距離も全然アリでした!むしろ爆睡派のわたしとしては、飛行機が安定飛行に入った瞬間から寝れるので最高!(フルサービスの航空会社だと大抵、飲み物と機内食提供で離陸後最低でも1時間半は機内がザワザワしてますから)

ちなみに、今回のわたしの旅費(成田→シンガポール→ベルリン)は、しめて800,25円でした。内訳はベースの航空券が63,125円で、リラックスシートの座席指定アップグレードが2区間で16,9001円でした。

GW直前のこの時期としてはかなりよい買い物ができたと思っております^^

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Yuccpooh

会社員をしながら連休には海外に飛んでいるタビジョ。2年ぶりに海外旅行再開。中でもヨーロッパが好き。語学マニアで、旅行投稿にまじってたまに語学系の投稿も。2023年オランダでワーホリ計画中でオランダ語勉強中。Instagramで最新の旅の写真をアップしています。更新情報はTwitterでつぶやきます。ゆっこぷーについてのもっと詳しい情報や、ゆっこぷーにお仕事を依頼してみたいという方は、上部にあるウェブサイトアイコンか名前をクリックして詳細をご確認ください。

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