Cha Tra Mue(チャトラムー)のアッサムミルクティーをマハナコンキューブで

チャトラムー(ChaTraMue)はやっぱり最高!おすすめメニューとバンコクの店舗

2017年にはじめてバンコクに行ったときにも感動しすぎてチャトラムー(ChaTraMue)についてブログを書きましたが、久しぶりに行ったバンコクで再度そのおいしさと安さに感動したので、みなさんにチャトラムー(ChaTraMue)のよさをもっと知ってもらいたい!と思い、5年ぶりにまた記事を書きます。

チャトラムー(ChaTraMue)とは?

みなさん、こちらの看板見たことありませんか?チャトラムー(ChaTraMue)は1945年創業の、タイで一番人気のお茶屋さんです。タイ国内での人気は圧倒的で、バンコクに行くと様々なお茶屋さんを見かけますが、地元の方から観光客まで、どこに行ってもチャトラムー(ChaTraMue)を飲んでいる方を見かけます。

お茶と言っても、日本で飲まれる緑茶や紅茶とは違い、かなり甘めでアイスが基本。日本で飲むと甘すぎると感じるかもしれませんが、一年中暑いタイではその甘さがぴったりなのです。夫は日本では甘いものは飲みませんが、チャトラムー(ChaTraMue)のミルクティー系はいつもガブガブ飲んでいます。

わたしはバンコクに行くと毎日欠かさずチャトラムー(ChaTraMue)1杯は飲んでいて、日本にいるときは冷たい飲み物を一気に飲むのがすごく苦手なのですが、チャトラムー(ChaTraMue)はいつもすぐに全部飲んでしまいます。

2022年現在、シンガポール、マレーシア、ミャンマー、香港、中国本土、カンボジア、ブルネイ、韓国など東アジアや東南アジアにも進出しているようで、早く日本にも来てくれないかなぁと首を長くして待っています(はじめて飲んだときに衝撃を受けすぎて、帰国してからチャトラムー(ChaTraMue)本社にメールをしたことがありますが、返信はなし涙)。

チャトラムー(ChaTraMue)はとにかく安い!

チャトラムー(ChaTraMue)はスタバのような、現地外国人や観光客向けの飲み物ではなく、地元の方も広く楽しんでいる飲み物です。メニューによって値段は異なりますが、安いものでは40タイバーツから。わたしがいつも飲んでいるラインのものは50タイバーツですので、円安となった今のレートでも200円しないくらいです(2022年8月現在3.8円/タイバーツ)。

スタバのドリンクは日本と同じくらいの価格ですので(たとえばスターバックスラテは180タイバーツなど)、とくに現地の方にはなかなか手が出ないと思いますが、チャトラムー(ChaTraMue)を飲んでいる人の多いこと!フードコートに行くと、調理場などでスタッフの人がチャトラムー(ChaTraMue)を飲んでいるのもよく見かけます。

チャトラムー(ChaTraMue)の発音問題

5年越しにようやく気がついたことがあるのですが、「ChaTraMue」は現地の発音だと「チャトラムー」ではなく「シャトラムー」らしいということ。商業施設のインフォーメーションで「チャトラムーどこですか?」と聞くと大抵通じなくて、何度か言ってようやく「ああ、シャトラムーね」と返されるのです。

確かに「チェンマイ(Chiang Mai)」もタイの方は「シェンマイ」と発音しますし、CHの音はタイ語では英語のSHの音になるんだなぁと、一人納得しました。皆さんも「チャトラムー(ChaTraMue)」の場所を尋ねるときは「シャトラムー」で!

チャトラムー(ChaTraMue)のメニュー

チャトラムー(ChaTraMue)には本当にたくさんのメニューがあるので、はじめて行かれる方はとても迷われると思います。固定のメニュー(以下写真の上部)と、シーズナルのスペシャル系メニュー(下部)があります。

Cha Tra Mue(チャトラムー)のメニュー表

チャトラムー(ChaTraMue)のおすすめメニュー

完全なるわたしの主観ですが、これまでに20杯以上は飲んでいるわたしのおすすめメニューをぜひ参考にしてみてください。(おすすめは★マーク付き)

オリジナルメニュー(40タイバーツ)

  • Thai Tea
  • Milk Green Tea ★←ものすごくまろやかでさっぱりなのにしっかりグリンティーの香りが!
  • Thai Black Tea
  • Green Tea
  • O’ Lieng
  • Thai Lemon Tea ★←”Best Seller”表記あり。Thai Black Teaだと甘さが全面に出てしまうところ、レモンの酸味でいいバランスに。
  • Thai Coffee
  • Cocoa
  • Plum Red Tea

スペシャルメニュー(50タイバーツ)

  • Honey Lemon Green Tea
  • 10 Herb Gren Tea with Honey
  • 2 Herb Green Tea with Honey
  • Jasmine Tea
  • Honey Jiaogulan Tea
  • Oolong Tea
  • Plum Tea
  • Oolong Milk Tea
  • Hojicha Milk Tea ★←いわゆるほうじ茶ラテ。ほうじ茶がかなり濃いめです。
  • Matcha Milk Tea ★←夫の1番のお気に入り。Milk Green Teaよりもお茶が濃いめで、確かに抹茶です。
  • Assam Milk Tea
  • Ceylon Milk Tea ★←1つ上のアッサムもおいしいけど、セイロンの方がスッキリしていて冷たいミルクティー向き。
  • Thai Mocha
  • Jasmin Milk Tea

こちらは Hojicha Milk TeaとMilk Green Tea↑ カップがとてもしっかりしているので、飲んでいても氷が溶けにくく、長時間置いていても水滴がつきません。また、中央に仕切りのついたビニール袋に入れてくれるため、運んでいる最中に倒れる心配がないのもポイント。

コーヒー系(50タイバーツ)

  • Espresso
  • Tramue Coffee
  • Latte
  • Americano
  • Mocha
  • Cappuccino
  • Honey Coffee
Cha Tra Mue(チャトラムー)のセイロンミルクティー

アッサムミルクティー(飲みかけすみません)↑ 写真ではわかりにくいですが、スタバのグランデサイズくらいあります。

甘さ調整

チャトラムー(ChaTraMue)では甘さを調整することもできます。

  • 130% More Sweet
  • 100% Normal Sweet
  • 70% Less Sweet
  • 30% Light Sweet
  • 0% No Sweet

デフォルトがかなり甘めなので、個人的には70%のLess Sweetにするのがおすすめ。ただし、多くの店では特に「どうしますか?」とは聞かれないので、自分から伝えるようにしましょう。

Cha Tra Mue(チャトラムー)では甘さを選べます

チャトラムー(ChaTraMue)のバンコクにある主な店舗

バンコクだけでも50店舗ほどもあるチャトラムー(ChaTraMue)ですが、観光時に立ち寄る店舗は限られていると思います。以下では行きやすい店舗を紹介していますので、参考にしてみてください。最新の店舗情報はChaTraMue公式HP(英語)にて。

サイアムパラゴン1階

わたしがなんだかんだで1番よく行っているのが、サイアムパラゴンのフードコート内にあるお店。サイアムパラゴンにはチャトラムー(ChaTraMue)を飲む以外特に用事がないのですが、バンコクの中心駅であるBTSサイアム駅はどこへ行くにも利便性が高いので、乗り換えのついでに寄ってしまいます。

購入したチャトラムー(ChaTraMue)は、サイアムパラゴン内のフードコートで飲めるのも○。ひっきりなしにお客さんが来るので、スタッフの人はいつも大忙し。デリバリーの注文もたくさん入っているので、この店舗はレシートに書かれる番号による呼び出し制です。

Cha Tra Mue(チャトラムー)の呼び出し番号@サイアムパラゴン店

BTSパヤタイ(Phaya Thai)駅 改札外

次におすすめなのは、BTSパヤタイ(Phaya Thai)駅の改札外にある店舗。持ち帰り専用の小さなお店です。パヤタイ駅は空港ラインの終点のため、スワナプーム国際空港からバンコク市内に来て1番最初に出会えるチャトラムー(ChaTraMue)の店舗がここなのです。

パヤタイ駅は空港ラインの駅とBTSの駅とがつながっていますが、チャトラムー(ChaTraMue)があるのはBTS側なのでお間違えなきよう!

Cha Tra Mue(チャトラムー)の店舗とミルクミルクグリーンティー@パヤタイ駅

待ちきれずスーツケースを抱えたまま購入したMilk Green Tea↑

マハナコンキューブ 3階

個人的なおすすめNo.1は、マハナコンスカイタワーの隣にある「マハナコンキューブ」という低層ビル内の店舗です。マハナコンキューブは1階がそこそこ高級レストラン、2階がタイ料理のフードコート、3階がカフェエリアとなっているのですが、ここのチャトラムー(ChaTraMue)は本当に珍しく全然人がいないんです!笑

Cha Tra Mue(チャトラムー)マハナコンキューブ店

購入したドリンクは奥の席で飲むこともできますし、店舗前にあるテーブルにかけてフードコートを見ながらゆっくりすることもできます。甘さ調整ができるのを知ったのもこの店舗でした。他にお客さんがいないので店員さんが初めて「甘さどうしますか?」と聞いてくれたのです。

Cha Tra Mue(チャトラムー)のセイロンミルクティーとほうじ茶ミルクティー

BTSアソーク(Asok)駅 改札外

わたしがはじめてチャトラムー(ChaTraMue)に出会った店舗です。BTSアソーク駅の周辺は日本人街になっているため、長期滞在される方は日本食を求めて行かれることがあるかも。

Terminal21 地下2階 & 地上4階

アソーク駅直結の巨大商業施設Terminal 21の中には、地下2階のフードコートと4階にチャトラムー(ChaTraMue)が入っています。

Cha Tra Mue(チャトラムー)の店舗@Terminal 21

4階には吹き抜けに赤い橋?がかかっているので、それを眺めながらチャトラムー(ChaTraMue)をいただくのも乙です。

Terminal 21 4階のChaTraMue

茶葉や粉末も売っています

日本でもチャトラムー(ChaTraMue)が飲みたい!というときは、実際に店舗で使われている茶葉や粉末や買うのもおすすめ。作り方はタイ語表記なのでなかなか難しいものがありますが、チャトラムー(ChaTraMue)の公式Instagramではよく作り方の動画が上がっているので、それを参考にするのもよいかも?

Cha Tra Mue(チャトラムー)の茶葉

とはいえやはりお店で飲むのが安くておいしくて最高ですので、タイに行かれる際はチャトラムー(ChaTraMue)をお忘れなく!