ムリアリゾートバリ宿泊記 豪華朝食にプール、スカイバーまで!

初バリの宿泊先は、ムリアリゾート!バリには数々の高級リゾートが立ち並びますが、中でもムリアリゾートはバリ初の6つ星ホテルで、2018年には旅行雑誌Travel + Leisureが発表した「ワールド・ベスト・アワード」でなんと6位に輝いた実績を持つのです!(リゾート中6位ではなく、総合6位なところがまたすごい!)

今回はそんなムリアリゾートを徹底的に紹介します!!!

ムリアリゾートとは?

ムリアリゾートは冒頭でもご紹介した通り、インドネシアで展開している一大リゾートで、2019年7月現在バリとジャカルタにあります。

※今回はわたしが宿泊したバリのムリアリゾートについてご紹介します。

ムリアリゾートのレセプション
エントランスのロビー

なお、ムリアリゾートの敷地内には「ムリアリゾート」「ザ・ムリア」「ムリア・ヴィラス」の3種類の宿泊施設があります。今回わたしはその中の「ムリアリゾート」に宿泊しました。

ムリアリゾート

3つのなかでもっとも客室数が多い宿泊施設で、いわゆる”ホテル”です。3つのなかではもっとも安いのですが、全室57平米以上の広さがあり、どこに行ってもスタッフの対応もすばらしく、大変快適に過ごせました。

ムリアリゾートの受付
レセプション。タクシーの手配などもお手のもの

ザ・ムリアに宿泊することも検討したのですが、ザ・ムリアはちょっとオーバースペックすぎて、結果的にムリアリゾートで大々大満足でした。

しかもムリアリゾートは、メインの建物の中にあるので、各種レストランやバー、プールやジム、海へのアクセスがとっても便利なので、部屋に篭らずホテル施設を満喫したい!という方は、むしろムリアリゾートの方が便利かもしれません(いくらタオルがあるとはいえ、濡れた水着を着たまま遠くの部屋に帰りたくはないw)

ザ・ムリア

ザ・ムリアは3つの宿泊施設の中でもっとも高級なお部屋です。わたしは宿泊していないので詳細は分かりかねるのですが、ムリアリゾートとの違いは全室スイートの100平米以上のお部屋に、24時間バトラー体制、さらに朝食会場が唯一「ザ・ラウンジ」という場所で、メニューから好きなだけ注文できるシステムらしいです(ムリアリゾートとムリアヴィラスの朝食会場は「ザ・カフェ」)。

ほかの方の宿泊ブログを拝見すると、もちろんあこがれはするのですが、ムリアリゾートがサービスに対してお得すぎるのと、バトラーを使う機会がそもそもなさそうだなーと思ったりして、普通に行く分にはムリアリゾートでよいなと思ってしまうわけです(ハネムーンなどで行くことがあれば泊まってみようかな)。

ムリア・ヴィラス

最後はムリア・ヴィラスです。ムリア・ヴィラスはその名の通り全室がヴィラ(戸建て)になっていて、部屋ですべてを完結させたいお籠りタイプの方におススメです。

というのも、ヴィラスのお部屋は全室プライベートプールつきで500平米以上(ってどんだけ!?)、なおかつザ・ムリアと同じく24時間のバトラー体制つきなので、ここで完全に生活ができちゃうのですね(むしろメインの建物へのアクセスは一番悪いです)。

ザ・ムリアの方がよりハイグレードなようですが、一番いいお値段がするのはムリア・ヴィラスです(そりゃ維持費がかさみますよね…)。

ムリアリゾートのアクセス

ムリアリゾートはバリ島の南東部のヌサドゥアというエリアに位置しています。ヌサドゥアは高級リゾートエリアで観光には向いていないのですが、それだけ静かで趣きがあります。

ムリアリゾートの車止め
ムリアリゾートの車寄せ。開放感しかないですね!

空港からムリアリゾートへはタクシーで30〜40分ほどで(渋滞状況によります)、鉄道がないバリではタクシーを拾って向かうのが一番確実かと思います(青い車体が特徴のBlue Birdという正規のタクシーはめちゃくちゃ安いです)。

バリ島南部には「クラクラバス」というHISが運行しているバスもあるにはあり、ムリアリゾートの近くを通ってたりもするのですが、ヌサドゥアエリアは運行本数が少ない上、バリは基本的に観光地以外は人が歩くような道になっていないので(基本的に車道オンリーで観光客には難易度高め)、ムリアリゾートまで直接タクシーで行く方が断然おすすめです。

ムリアリゾートのお部屋(グレンジャーデラックス)

さて、ここからやっとムリアリゾートの内部に迫ります!

まずはお部屋から。わたしたちは今回、ムリアリゾートの「グレンジャーデラックス」というお部屋に宿泊しました。一番スタンダードなお部屋ですね。

それがこちら!

ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックスのツインベッドルーム
ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックス
ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックス広々57平米

着いたのが夜だったのでライトの光で暗めですが、昼間は自然光がとっても明るいお部屋です。

ツインのお部屋に泊まりましたが、キングベッドのお部屋もあります!(こちらは数が少ないみたい)

ウェルカムギフトのフルーツとミネラルウォーターは、電話で頼めばいくらでももらえます(だけどもリンゴを何個も何個も食べられないw)。

ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックスの無料フルーツサービス
ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックスのウェルカムギフト
ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックスのおもてなし
毎日チョコレートも置いてくれてます

ミネラルウォーターは毎日1人2本ずつ補給されるので、足りなくなることはまずなさそうですが、いくらでももらえるのはとてもありがたす。

バスルームはこんな感じ。

ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックスの浴室

バスタブとシャワーがそれぞれあってめっちゃうれしい!シャワーの水圧はもちろんGOODです。

ムリアリゾートのお部屋 グレンジャーデラックスのバスローブ

洗面台は2台あるので用意が捗ります。バスローブもありますが、お部屋が涼しくても結構暑い笑

そして写真を忘れて痛恨の極みなのですが、ムリアリゾートのお部屋はどの部屋にもベランダがついていて、その広さが高級マンション並み。大きなチェアが2台置かれているので、夜風に吹かれながらまったりすることができます(バリは星がとってもきれい!)。

グレンジャーデラックスのお部屋は、アップグレードでより海に近いお部屋や共用プールに面したお部屋に変更することが可能です。

少し話が逸れるのですが、ムリアリゾートのメインの建物はレセプションが一番高い階(7階)にあり、海に近づくに従って階数が低くなっていく構造になっています。

アップグレードされたお部屋は海に近づく分(もしくはプールに出やすくなる分)階数が下の階になるのですが、下の階は地震の際に津波が怖いなと思ってしまいました。

というのも、なんとわたしたちが宿泊している間に1度震度4程度の地震が起きたのです…!!震源地はバリ島から離れていたのでことなきを得ましたが、ムリアリゾートは本当に海に近くて(徒歩1分でビーチに出れる)、津波がきたときは一撃やん!と思ってしまったわけです(とはいえ調べても何も出ないので、2012年にムリアリゾートが出来てから、大きな事故は起きていないと思われます)。

そういうのも踏まえてお部屋を選んでみてくださいね。

ムリアリゾートの朝食@ザ・カフェ

ムリアリゾートでは、「ムリアリゾート」「ザ・ムリア」「ムリア・ヴィラス」それぞれに朝食会場が分かれています(より上位の宿泊施設は下位のホテルのレストランを使用することも可)。

わたしはムリアリゾートの宿泊でしたので、朝食会場は「ザ・カフェ」というレストランでブッフェ形式でいただきました。ザ・カフェでの朝食は7:00~10:00ですが、オープンしてすぐに行くとすべての料理が揃っていない場合があるので、時間にゆとりがあるならばゆっくり行った方がよさそうです。

ザ・カフェはムリアに着いた初日の夜にディナーで利用していたのですが、朝食もディナーと全然遜色がないようなラインナップで、本当に大満足でした^^

ちょっとくらい&白く飛んでますが写真を載せますね。

こちらは中華系エリア。写真のほかにも、自分で具材を選んで麺料理を作ってもらえたり、こっそり韓国系の区画もあったりします。

中華系エリアのおすすめは飲茶!小ぶりなチャーシュー饅や海老シュウマイなどが蒸し立てで用意されていて、何個でも食べられてしまいます。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 中華

ここはインドネシア料理。真ん中にあるのがミーゴレン(インドネシアの焼きそば)です。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 インドネシア料理

そしてこちらはパンエリア。残念ながらパンは若干いまいちな気もしているのですが、それでもこのラインナップは嬉しい。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 パン

お皿が空に近いですが、こちらのフレンチトーストは絶品です(写真左手のさんかくのパン)!ホットケーキとワッフルも揃っていて、これにつけるはちみつやジャムも数種類ずつ用意されていて、本当に贅沢。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 フレンチトースト

バリ島のごはんで難点なのが、なかなか食物繊維が取れないこと。そんな時に嬉しいのが数々のシリアルたち。わたしは毎日オールブランにココナッツをかけていただいていました。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 シリアル

ヨーグルトと各種フルーツ。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 コンポート
ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 フルーツ

洋食エリアではハッシュポテトや野菜のキッシュ、ベーコンにソーセージが並んでいます。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 朝食

インドカレーも毎日3種類ずつ提供されます。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 カレー

もちろん卵スタンドもありますよ!卵スタンドはいつ行っても大人気。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 オムレツ
ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 卵スタンド

チーズもこっそり並んでいて、チーズの後ろに見える6本のボトルがはちみつです。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 チーズ

ナッツとドライフルーツコーナー。食物繊維不足対策に毎日ここでお世話になりました。

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食 ナッツとドライフルーツ

そうして選んだある日の朝ごはんがこちら!オムレツは白身のみも用意されていて、具材も好きな分を好きなだけオーダーできます^^

ムリアリゾート ザ・カフェのビュッフェ朝食
ムリアリゾートのザ・カフェのブッフェ朝食
ムリアリゾートのザ・カフェの朝食ブッフェ

美味しすぎて3日連続で飲茶のチャーシュー饅をいただきました。

ザ・ムリアの宿泊者のみが利用できるザ・ラウンジはもちろんもっと豪華だろうとは思うのですが、1日に食べられる量には限りがある上、ザ・カフェのビュッフェ朝ごはんがだいぶクオリティ高いので、そういう意味でも個人的にはムリアリゾートで大満足なのでした。

ムリアリゾートのレストラン

ザ・カフェではディナーでもビュッフェを提供しているのですが(別料金)、ムリアリゾートにはほかにもいくつかレストランがあります。わたしは初日にザ・カフェでディナーをいただいたほかはホテル近くの外のレストランで夕飯を食べていたので内容まではちゃんと知らないのですが、公式HPから得た情報を紹介します。

〜コラム1〜
ムリアリゾート近くのわたしのおすすめレストランは “アートカフェ・ブンブバリ” というお店で、まっぷるやことりっぷでも紹介されています。ザ・バリニーズなごはんをいただくことができ、リーズナブルな上接客も素晴らしく、とにかくおいしい。しかもムリアリゾートからは車で5分なので、帰りはお店に頼めば車を無料で出してもらうことができます。

ソレイユ

ムリアリゾートの敷地内で一番海寄りに位置するレストランで、地中海料理をいただけます。外から見た雰囲気は結構シック。あとで紹介するスカイバーの1階にあります。

テーブル8

ザ・カフェと同じ中央棟の5階にある中華レストラン。洗練された雰囲気でした。

江戸銀

名前の通り和食(鉄板焼き)のレストランで、同じく中央棟の5階にあります。

ムリアデリ

ザ・カフェの目の前にあるムリアデリでは、ケーキやチョコレートをはじめとした各種スイーツやサンドイッチなどの軽食が買えるお店です。

ムリアデリ
ムリアリゾート ムリアデリのケーキ持ち帰り
ムリアリゾート ムリアデリのケーキ
ムリアリゾート ムリアデリのチョコレート

普通に美味しそうでびっくり。なお、ムリアデリは夜になるとケーキが半額になるので(ディスカウントが始まる時間は日によって異なるそう)、夜に甘いものが食べたくなったらムリアデリへGO!

ムリアリゾートのプール

ムリアリゾートのプールはほんとに最強です。中央棟内に大きなプールが3箇所もあり(うち1つは子供用の浅めのプール)、子ども用プール以外は横幅が25メートル以上あります。

しかも!2つのプールにはプールの中にバーがついていて、お酒はもちろん各種ジュースなどもいただけます。

ムリアリゾートの共用プール
バー越しに見える子ども用のプール

ちなみに、プール内のバーは部屋番号を伝えればツケ払いにできるので、プールサイドにお財布を持っていく必要はありません。

ムリアリゾートのプールの使い方・時間

各種3種の大プールは、7:00〜21:00まで利用することができます。朝7時過ぎはまだ太陽が上がっていないので、日焼けせず泳げる絶好のチャンス!

ただし、プールスタッフが用意を始める時刻でもあり、プールサイドの椅子などはまだすべて使える状態ではなかったりするので、その点は注意です。

使い方は簡単で、上記時間帯であればいつでも自由に入ることができ、プールサイドの空いている椅子にいつでも新しいタオルが用意されているので、好きな椅子に荷物を置いてプールに入るだけ!新しいタオルが欲しければ、プールスタッフに声をかければOKです。

ムリアリゾートのインフィニティプール

日本人以外はあまり日焼けをしないのか、圧倒的に昼間の時間帯の利用の方が多く、18時を過ぎるとほとんど泳いでいる人を見かけません。つまり貸切のチャンス!!!

ちなみにもっともビーチに近いインフィニティプールは、わたしが夜に入った時にはかなり温度が低く凍えそうになりましたが、ジムの前にあるプールの方はしっかり温水になっていて夜でも快適に楽しむことができました。

ムリアリゾートのジム

プール前には全宿泊施設共用のジムがあり、インストラクターが常駐していて機具の使い方などをレクチャーしてくれます。

ムリアリゾートのジム

またムリアリゾートでは一日中各種レッスンやクラスを開催していて、ここのじむでもストレッチやトレーニングのクラスが朝の07:00〜09:00で開催されています(内容は曜日によって異なる)。お部屋にアクティビティリストが置いてあり、ヨガのクラスなんかもありますよ!

アフタヌーンティなど有料のアクティビティもありますが、ジムのクラスは基本的に無料なので、朝から体を動かしたい方は予約不要ですのでぜひ参加してみてください!

〜コラム2〜
わたしたちは朝の7時から1時間、バランスボールを利用したストレッチのクラスに参加しました。この日の参加者はなんとわたしたちだけだったので、まさかのマンツーマン笑 レッスンは英語のみですが、トレーナーのお姉さんはとてもフレンドリーでわかりやすく教えてくれ、後日行った際にもちゃんと名前を覚えてくれました。ジムは朝食会場の真下にあるので、朝食前の軽い運動もかねてジムのアクティビティに参加するのがおすすめです。

ムリアリゾートのバー

ムリアリゾートには3種類のバーがあります。

スカイバー

ムリアリゾートで1番有名なバーだと思われるのが、こちらのスカイバー。ビーチに一番近い位置にあるためかなり潮風が強く吹きつけますが、かなり大きめのソファー席などもあるため、寝っ転がりながら満点の星空を楽しむことができます。

ムリアリゾート skyバー(スカイバー)の様子

スカイバーはレストラン・ソレイユの2階にあるのですが、お察しの通り2階なので大した景色は見えませんw 

昼間であればビーチまで見えるのかもしれませんが、夜の暗さではせいぜい目の前のインフィニティプールが望める程度です笑

夜のムリアリゾート

スカイバーは昼の11時から空いていますが、パラソルはあるものの屋根が一切ないので日差しが気になる方は夜の利用をおすすめします。

ザ・バー

ザ・バーはザ・カフェの外にあるバーで、確か21:00からオープンしていました。ただ、ザ・バーはピロティのような場所にあるバーなので、外なのに天井があり風も吹いてこないので、あんまりゆっくりできるバーではないのかなという気がして、わたしは利用していません。

夜のムリアリゾート
夜メイン棟

ZJ’s バー&ラウンジ

わたしがもっともおすすめしたいバーがZJ’s バー&ラウンジです。入口がザ・バーの奥にあり、だいぶわかりにくいのでスタッフに要確認ですが、一歩中に入るとなんとそこはナイトクラブ!ヌサドゥアエリア唯一のナイトクラブということで、地元の若者たちで賑わうとのことでしたが、音楽が爆音で流れているだけで、室内にはほとんど人がいません笑

わたしのおすすめはクラブ外のテラスで、静かに夜景を楽しみながらソファ席でお酒を楽しむことができます。これはほんとうに至福でした。

ムリアリゾート jZ'sバー 無料券
写真真ん中に写っている建物は、ムリアリゾートに2つあるチャペルのうちの1つです

〜コラム3〜
定番のサービスなのかはわからないのですが、わたしたちが宿泊したときはチェックイン時にスカイバーとZJ’s バー&ラウンジのドリンク一杯無料券をそれぞれ2毎ずついただきました!ムリアリゾートは大きな宿泊施設なのでバーもさぞかし人が多いのだろう・・・と思いつつ、無料なので行ってみたところ、なんとスカイバーとZJ’s バー&ラウンジも激空き!!!満点の星空の下、贅沢な時間を過ごすことができました。

まとめ

バリの6つ星ホテルムリアリゾートの魅力を全力でご紹介しました。そのうち結婚式などでザ・ムリアやムリア・ヴィラスにも泊ってみたい気もしますが、コスパが最強なのは確実にムリアリゾートな気がしています。ほんとうに素敵なホテルでしたので、バリに行かれる際はぜひ検討してみてくださいね。