シンガポール航空ビジネスクラス機内食

シンガポール航空ビジネスクラス機内食|SQ324便(シンガポール→アムステルダム)

前回の成田→シンガポール便に続き、最終目的地であるアムステルダムへもシンガポール航空のビジネスクラスを利用させていただきました。前回の機体がボーイング700-300ERなのに対して、今回の機材はエアバスA350-900。ただし設備に関してはマイナーな差を除いてほとんど同じなので、今回はシンガポール→アムステルダム便の機内食についてご紹介したいと思います。機材についてはぜひ前回の記事をご覧ください。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 ホットティー
離陸後すぐに持ってきてくれるドリンクは再びTWGのVanilla Bourbon Teaに

シンガポール航空ビジネスクラス SQ324便(シンガポール→アムステルダム)の機内食

前回は飛行時間約7時間の中距離便だったため、機内食の提供は夕食のみでした。しかし今回は13時間超の長距離便のため、夕食と朝食が提供されました。

シンガポールビジネスクラスの機内食(夕食)

離陸するまでに30分ほど時間がかかってしまったこともあり、夕食の提供開始は深夜1時半ごろ。日本時間では深夜2時半です。眠気はマックスですが、オランダ時間に調整するために、この日お昼ご飯を食べたのは19時半過ぎ。チャンギ空港のビジネスクラスラウンジで控えめに食べただけなので、ちゃんとお腹は空いていました。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 スターターのナッツ
おつまみのナッツ。普通においしい。朝食も出るためか、深夜便だからかはわかりませんが、前回の便よりもスターターが控えめです

前菜

まずは前菜からです。たくさんのスモークサーモンの上に、りんごとセロリの根のサラダ、ペッパーの実ときゅうりが乗っている一品でした。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 前菜のスモークサーモン
スモークサーモンは世界中どこでもおいしい

セロリと聞くと少しパンチが強いように思われるかもしれませんが、根の部分だったので食感が楽しいだけで強烈な香りもなく、とてもさっぱりと食べることができました。

パン

パンは5種類の中から選ぶことができます。衛生上の理由でパンのカゴには布がかけられており、小さな白黒の紙から選ぶ方式。正直紙が小さくて写真もよくわからなかったので、クルーが話してくれていた中から適当に2つを選びました。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 パン

奥にあるのがガーリックトーストで、手前側が五穀ブレッド。どちらも冷たいのですが、パサパサした感じは一切なく、どちらも完食しました。特に五穀ブレッドはオレンジピールも入っておりとてもおいしかったです。

メインディッシュ

今回もメインディッシュは、Book The Cookのメニューから事前に予約しておきました。それが、過去に5回最高機内食として受賞歴のある肉骨茶(バクテー)です。大きな骨つき豚肉を薬湯でじっくり煮た料理。その肉骨茶が2本入っていました。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 肉骨茶
上に乗っているのはニンニク!皮付きだったので食べられるかわからず静観

お味はとってもおいしかったです。思ったよりもお肉がたくさんついていて、ガッツリ食べた感じ。スープもとてもおいしかったのですが、胡椒が驚くほど入っていて「風邪ひいた時に作るスープよりも胡椒が効いている」感じ。食べ終わったらすぐに寝る気満々だったので、いい感じに身体を温めてもらえました。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食のテーブル
テーブルは高さを調節できます

デザート

デザートはバナナクランブルチーズケーキかチーズの盛り合わせ。しかしわたしはバナナが嫌いなのと、チーズの盛り合わせは前の便で食べていたこともあり、今回は遠慮しました。少しでも早く寝たかったのでクルーの方にお願いしてテーブルも早めに片付けていただくことに。

その代わり、前回から気になっていたホットチョコレートを頼んでみました。

ところがどっこい、このホットチョコレートはかなり微妙でした。チョコレートと言う

シンガポール航空ビジネスクラス ホットチョコレート
ロイヤルミルクティーに見えるホットチョコレート

よりほとんどホットミルク。気持ちばかりチョコレートの香りはしますが、味はほとんどなく。フランスやスペインで飲んだ本場のホットチョコレートの味と比較するとまったくの別物です。

インフライトメニュー

メインティッシュをBook the Cookで注文しない場合は、当日インフライトメニューから選ぶことができます。SQ324便で提供されているメニューは以下の通り。

  • Braised Beef Short Rib “Vigneron”
  • Soon Heng Pork Noodle Soup
  • Black Bean Chicken

シンガポールビジネスクラスの機内食(朝食)

続いて朝食です。夕食をいただいてからすぐに寝て途中1回起きたものの、合計8時間ほどぐっすり眠ることができました。フルフラットシートは偉大です。到着の2時間ほど前から朝食の提供が始まりました。

朝食は以下の4つから選ぶことができます。

  • Omelette with Veal Sausages
  • Singapore Nasi Lemak
  • Warm Crepes with Apple and Raisins
  • Continental Breakfast

わたしは2つ目のNasi Lemak(シンガポール風 fried rice、つまりチャーハン)と3つ目の温かいクレープで迷いました。最終的にクルーの勧めもあってNasi Lemakにしたのですが、これが正直失敗でした。。。あとで詳細を述べます。

シンガポール航空ビジネスクラス インディアン・マサラティー
わたしが一番気に入ったのがインディアン・マサラティー。つまりマサラ・チャイ。好きな量のミルクを注いでもらえます

スターター

まずはフルーツの盛り合わせ。グレープフルーツ、ブルーベリー、メロン、ドラゴンフルーツの4種です。フルーツ好きなのに日本では案外食べないので、こうして出してもらえるのとってもありがたいです。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 フルーツの盛り合わせ
オレンジジュースは果肉入り

パン

朝食のパンは4種類から。夕食でもでた五穀パンの他に、クロワッサン、デニッシュ、マフィンのラインナップ。デニッシュとマフィンをいただきました。

夕食時よりもパンが温かくてふかふか。デニッシュの中には梨のコンポートが入っていました。

ヨーグルトとミューズリ

ラズベリーのヨーグルトか、ベリーなどが乗ったミューズリを選択できます。わたしはミューズリがどうも苦手で自動的にヨーグルトに。

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 朝食のヨーグルト

メインディッシュ

先ほど選んだメインディッシュが到着しました。実はこの時点ですでにかなりお腹いっぱい。夕食をいただいてから寝ることしかしていないので、まだ夕食が消化されていない気がします・・・

シンガポール航空ビジネスクラス機内食 Nasi Lemak
ご飯はもちろんタイ米。水分少なめです。チキンはエスニックな味付け

あれ?Fried Riceと訊いていたのに、どう見てもfriedされていないように見える・・・てっきりインドネシアのナシゴレンみたいなものが来ると思っていたら、なんか違う。チキンはおいしいけど、後ろにある四角いものはよくわからない味だし、エビも背腸がついたままだったりでちょっとがっかり。

あまり箸が進んでいないのを見たクルーの方が「何か違うものでも?」と言ってくださいましたが、お腹いっぱいだったので丁重に辞退しました。ルフトハンザのビジネスクラスでいただいたクレープがおいしかったので、クレープは気になったけども。

おまけ:シンガポール航空ビジネクラスのトイレ

前回との差分をば、ということでトイレだけ簡単に紹介します(あまり需要はないと思いますが)。

シンガポール航空ではエコノミークラスと比べて、特に広かったりするわけではないのですが、歯ブラシやくし、さらにはシェーバーとシェービングクリームまで用意されていました。

シンガポール航空ビジネスクラス トイレのアメニティ

エコノミークラスにもあるかもですが、ハンドローションやフレグランスミストも。紙コップも用意されているので、歯を磨いた後に口をゆすぐときに便利です。タオルもストックされていますが、使っている人はいない気がします。

以上、シンガポール航空ビジネスクラスの機内食でした!また乗る機会があることを楽しみにしています。

Yuccpooh

7年間の会社員生活ののち、2023年からフリーランス。年に5~8か国を旅している。中でもヨーロッパが好き。語学マニアで、旅行投稿にまじってたまに語学系の投稿も。2023年オランダでワーホリ計画中でオランダ語勉強中。
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