ザ・ウェスティン・シンガポール ロビーラウンジ

ザ・ウェスティン・シンガポール滞在記 |プラチナ・エリートでお得に宿泊

トランジットで立ち寄ったシンガポールでは、ほとんどの時間をザ・ウェスティン・シンガポールで過ごしました。シンガポール到着が深夜で地下鉄も終わっている時間だったので、実はチャンギ空港のラウンジ泊も考えました。しかし、滞在日が平日で仕事をする必要があったため、思い切ってダウンタウンのホテルに泊まることに。と言っても、ホテルの値段がえらく高くどうしようかと思ってマリオットのアプリを見てみると、ザ・ウェスティン・シンガポールが30,000ポイントで泊まれるではありませんか!プラチナエリートにもなったことだし、これを利用しない手はないと思い、ザ・ウェスティン・シンガポールに宿泊させていただくことにしました。

ザ・ウェスティン・シンガポール ロビー
32階のロビー。深夜2時に到着した時も受付には2人スタッフがいらっしゃいました

マリオット・ボンヴォイのプラチナ・エリート資格で得られる特典

はじめに、マリオット・ボンヴォイのプラチナエリート資格で得られる特典をご紹介したいと思います。このあとご紹介するお部屋やサービスに関わってくるので、最初にご紹介します。

お部屋のアップグレード

上位のランクの部屋に空きがある場合、ベストエフォートで無料アップグレードしていただけます。わたしは経験ありませんが、空きがあればスイートのお部屋にアップグレードいただけることもあるんだとか。

ザ・ウェスティン・シンガポール アップグレード完了連絡
アップグレードルームが準備できたとマリオット・ボンヴォイのアプリで通知がありました

お部屋のアップグレード自体はマリオット・ボンヴォイ・ゴールドエリートでも提供されている特典で、これまでに宿泊したすべてのマリオット系ホテルでアップグレードしていただきました。

16時までのレイトチェックアウト

マリオット・ボンヴォイ・プラチナエリート資格を持っていると、なんと16時までのレイトチェックアウト特典も!通常マリオット系列のホテルは12時チェックアウトが基本で、ゴールドエリートだと14時、プラチナエリートだと16時にまで延長されます。前日15時にチェックインすると1日以上滞在できることに。

今回わたしが1番助かったのもこのレイトチェックアウト特典で、乗継便の出発が深夜だったのと、仕事をしなければならなかったので、16時までゆっくり部屋やラウンジで仕事をして、夕方から軽く観光して空港に向かいました。

なお、マリオット・ボンヴォイのアプリを利用すると、オンラインチェックイン時にレイトチェックアウトリクエストを出しておけば、実際の到着前にリクエストの結果をアプリで受け取ることができます。

無料朝食

1番助かったのがレイトチェックアウト特典だとしたら、1番嬉しい特典は無料朝食です。マリオット系列ホテルの朝食はどこも本当においしく、国やホテルのランクによって異なりますが、3,000円〜5,000円ほどが相場です。それがなんと無料!しかもプラチナエリート会員本人だけでなく、同行者1名に子供1名ずつまで同伴可能なので、家族全員分の朝食が無料になるのです。

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食 グルテンフリーパン
朝食は絶対に食べた方がいいです!ゴールドエリート時代には追加料金を払って食べたこともあります

プラチナエリート会員はクラブ・ラウンジにアクセスが可能なため、通常の朝食会場とは別に、クラブ・ラウンジで朝食をいただくことも可能です。ザ・ウェスティン・シンガポールの場合、クラブ・ラウンジでの朝食はコンチネンタル・ブレックファーストオンリーのようでした。

クラブ・ラウンジアクセス

上で述べたように、プラチナエリート会員はクラブ・ラウンジへアクセスすることができます。限られた人しか入ることができないため、かなり雰囲気が落ち着いており仕事をするにも最適です。

時間帯ごとに軽食やアルコールをいただくこともできるので、食費を浮かせたい時に行くのもよいですね。

選べるウェルカムギフト

チェックイン時に選べるウェルカムギフトして、①宿泊ポイント50%プラス ②無料朝食 ③アメニティが提供されています。先に述べたように朝食は無料で提供されるので、②の無料朝食は正直よくわかっていないのですが…人数が多い時に使うものでしょうか。 わたしは迷わず①の宿泊ポイント50%プラスを選びました。

プレッシングサービス

最後にご紹介する特典は、ブレッシング特典です。もしかしたらこの特典はホテルによっても異なる気がしますが、1泊1人3枚までプレッシング(アイロンがけ)をしてもらえます。

以前セントレジス・バンコクに宿泊した際に初めて利用させていただいたのですが、洗濯してなくてもアイロンがけだけでとってもほかほかになって戻ってきました。特にジメジメした国での滞在におすすめです。

お部屋紹介

それでは今回宿泊したザ・ウェスティン・シンガポールのお部屋をご紹介します。40階のお部屋で、1人で泊まるにはもったいないような素敵なお部屋でした。

ザ・ウェスティン・シンガポール 客室(夜)
ウェスティンの中でもシックすぎずモダンな印象で、マリオットホテルの雰囲気を感じました
ザ・ウェスティン・シンガポール 客室の姿見
大きな姿見

作業用デスクがあったのもありがたかったです。このデスクのおかげでベッドを背景にせずWeb会議に出られました(笑

ザ・ウェスティン・シンガポール 客室のデスク

お風呂場はこんな感じ。バスタブがあるかどうか五分五分だと思っていましたが、無事ついていてラッキー!日本人にはやっぱりバスタブが必要です。

ザ・ウェスティン・シンガポール バスタブ
もちろんカーテンがありますが、外からは絶対見えないのでシンガポールのベイエリアを眼下に開放感のあるお風呂を楽しめます。

洗面周りは必要なものがすべて揃っており、ドライヤーも爆風で何の不備もなし。洗面用の椅子も用意されているので、ここに座ってお化粧することも(ただし少し高さが低いので、ちょっと見にくい…)。

ザ・ウェスティン・シンガポール 洗面台

シャワー室とトイレはそれぞれ別室になっています。シャワーのアメニティは、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープの3種。ウェスティンお馴染みのWhite Teaのラインナップです。

クローゼットと物置も十分な広さ。ちゃんとしたスリッパも用意されています。

ホテルに着いたのが深夜だったので、朝起きて改めて写真を撮ってみました。夜は気がつきませんでしたが、ベイエリアが一望できて本当に眺望がよい!大満足のお部屋でした。

ザ・ウェスティン・シンガポール 客室(朝)
ザ・ウェスティン・シンガポール 40階からの眺め
雨が降っていたので少しぼんやり見えます
ザ・ウェスティン・シンガポール窓越しの街並み
ベイ・エリアは右手に見えるような特徴的な建物がたくさん

エリート特典のウェルカムギフト

深夜に到着してテンション爆上がったのが、こちらのウェルカムギフト。プラチナ・エリート特典でご紹介したウェルカムギフトとはまた別のもので、特に選ぶことなく部屋に用意していただいていました。

ザ・ウェスティン・シンガポール ウェルカムギフト(チョコレート)
左側のチョコはわたし好みのダークチョコでとってもおいしかったです。ホワイトチョコにはピスタチオとクランベリーがたくさん

お部屋のウェルカムギフトとしてはフルーツが用意されていることが多かったのですが、プラチナエリートになったからチョコなのか…?プラチナになって初回の宿泊なのでまだよくわかりませんが、これまでにいただいたウェルカムギフトの中で間違いなく1番うれしかったです。

また、滞在日がちょうど春節のタイミングに当たっており、春節の挨拶とともに別のチョコも用意されていました。シンガポールという国のアイデンティティを感じてしみじみ。

無料の飲み物

お部屋の飲み物としてはお水のほかに、定番のコーヒーとお茶が用意されていました。宿泊者1人なのに2人分計4本用意いただいていて、滞在中飲放題。お茶はもちろんシンガポールブランドのTWGです。

わたしはブラックコーヒーが飲めないので淹れませんでしたが、インスタントやスティックのコーヒーではなく、挽きたての香りのするコーヒーパウダーが密封されている袋が用意されていました。

フィルターなどが見つからなかったのでどうやって使うのか皆目見当もつきませんでしたが、きっとおいしいコーヒーを淹れられるのでしょう。

ザ・ウェスティン・シンガポール 客室ケトルなど

アメニティ

バスアメニティは一般的なものなので割愛しますが、ウェスティンホテルに泊まるときにわたしが密かに楽しみにしているのが、このラベンダーのロールオンスティック。ラベンダーのいい香りで自然と眠りに誘われます。

ザ・ウェスティン・シンガポール ラベンダーのロールオン
色々なロールオンを試しているのですが、ウェスティンでもらえるもの以上に強く香るものに未だ出会えず・・・

エリート特典の無料朝食

さて、お待ちかねの朝食です!朝食会場はレセプションと同じ32階にあります。ブッフェ式の朝食で、ウェスタンな味、オリエンタルな味、果ては日本の味覚まで、さまざまなものを楽しむことができます。

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食会場

ホットミールエリア。ソーセージやベーコンなど、アメリカンブレックファーストの食材が並びます。

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食 ホット・ミール

こちらは中華エリア。焼き豚に点心、お粥などワクワクする品揃えです。

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食 中華

わたしが1番気に入ったのが、シンガポール名物のラクサ・スタンド。なんとも言えないオリエンタルな味のスープに米粉の麺がよく絡んで、本当においしかったです。

びっくりしたのが日本の蕎麦コーナーがあったこと。味噌汁かな?と思ってみたら、わんこそばサイズのお蕎麦でした。

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食 そば

ハムやチーズなどのコールドディッシュももちろん豊富にあります。

ザ・ウェスティン・シンガポール コールドプレート

みんな大好きエッグ・スタンド。定番のオムレツを頼みました。

パンの種類も豊富で、またわたしが驚いたのはそのパンがおいしいこと!アジアのマリオットではパンだけはあまりおいしくないイメージだったのですが、ここのパンはとってもおいしかったです。

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食 パンスタンド

また、グルテンフリーのパンも6種類ほど提供されており、デザートとして甘いパンを4つほど食べてしまいました。

サラダコーナーにヨーグルトコーナーももちろんあります。写真を撮るのを忘れましたが、シリアルも豊富に取り揃っています。

フルーツコーナーでは次から次へとフルーツが切られています。欧米の方って驚くほどフルーツを召し上がりますよね。切る横からどんどんなくなっていくフルーツたち。

ザ・ウェスティン・シンガポール フルーツスタンド

ジューススタンドでは既製品のジュースのほかに、その場で絞っていただける生搾りジュースもありました。セロリ100%、ニンジン100%はなかなか強烈でしたが…笑

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食 ジューススタンド

そして完成したプレートがこちら。当たり前ですが、好きなものしか載っていません。普段は朝ごはんを食べないのに、ホテル朝食は欲張っていっぱい食べちゃう。

ザ・ウェスティン・シンガポール 朝食ビュッフェ
このあとさらにパンもいただきました。

クラブ・ラウンジ

ザ・ウェスティン・シンガポールのクラブ・ラウンジは35階にあります。24時間ジムやインフィニティ・プール、スパと同じ階です。ラウンジへの入室にはルームキーが必要なほか、飲み物を注文するときもルームナンバーを訊かれました。かなり徹底しているようです。

奥に見えるのはインフィニティ・プールです。雨の中子供達が複数人泳いでいました

わたしは11時〜13時ごろに伺いましたが、2時間滞在していてもあまり人の出入りはなく、全体的に落ち着いた雰囲気でした。朝食が終わってすぐの時間だからか、軽食はまだ準備されておらず飲み物のみの注文でした。

コーヒーや冷たいドリンクは自分でサーブする方式で、お茶はスタッフの方にお願いすると持ってきていただけます。わたしは前日のフライトで飲んだTWGのVanilla Bourbon Teaがとっても気に入ったので、今日も同じものをいただきました。

ザ・ウェスティン・シンガポール クラブ・ラウンジ座席
雨が降っていますが景色は最高です。

プラチナエリートになって初めてのマリオット滞在でしたが、本当に快適でした。少しでもみなさんのご参考になれば幸いです。それではまた次の記事でお会いしましょう。

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Yuccpooh

7年間の会社員生活ののち、2023年からフリーランス。年に5~8か国を旅している。中でもヨーロッパが好き。語学マニアで、旅行投稿にまじってたまに語学系の投稿も。2023年オランダでワーホリ計画中でオランダ語勉強中。
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