バンコクでおすすめしたいレストランとして、今回は「バーン・パッタイ(Baan Pad Thai)」をご紹介します。
前回バンコクを訪れた際はワット・ポー/ワット・アルンをのぞむ超穴場レストラン と【バンコク行くなら必見】地上60階、バンコクの夜景が360°見渡せるルーフトップレストラン「Vertigo」 をそれぞれご紹介させていただきました。
どちらも景色がすこぶるよいレストランでしたが、バーン・パッタイは味で勝負をするレストランです(かといって店内が汚いとかそういうネガティヴなことは全然ありません)。

バーン・パッタイとは
バーン・パッタイとはタイ語で「パッタイの家」を意味しており、その名の通りメインはパッタイしかありません。
パッタイは屋台でも食べられるようなタイのローカルフードですが、バーン・パッタイのパッタイはかなり高級で、2018年ならびに2019年のミシュランのビブグルマン(値段以上のサービスを提供するお店に与えられる称号)に掲載されているのです。

お値段は190〜320バーツと地元の相場からすると決して安くはないので、お客さんは基本的に観光客のようでした。

バーン・パッタイの立地・行き方
バーン・パッタイはBTSシーロム線のサファン・タクシン駅から徒歩5分ほどの場所にあります。Charoen Krung通りから一本入ったところにあるのですが、外観の青がとても目立つのですぐにわかるかと思います。下の写真の左手に見える青い建物がバーン・パッタイです。

川向かいのアイコン・サイアムからは車で10分くらいです。ただしCharoen Krung通りは横断歩道がなく、反対側にわたるのがとても難しいので、行き帰りのタクシー(トゥクトゥク)の向きには気をつけたいところです。
バーン・パッタイのメニュー
バーン・パッタイのメニューはこちら!
英語とタイ語のみですが、このメニューとは別に各料理の写真が載ったタブレットを渡してもらえるので、英語ができなくても大丈夫!
食べ物のメニュー
名物のエビとカニのパッタイはそれぞれ、普通サイズのものと2人用のメニューがあり、値段がかなり異なるので要注意です!2人用の方は食材がかなり豪華になるっぽい(Jumboとついている方が2人用のより高級なパッタイ)。

飲み物のメニュー
バーン・パッタイは飲み物のメニューもそこそこ高いのですが(普通の日本のレストランレベル)、お店は冷房がなく扇風機オンリーなので頼まざるを得ないという。

これはライムティーで、かなーり酸っぱいです(けど美味しい!)一口目の衝撃が何とも言えないレベル。

写真だと比較対象がなくてわかりづらいですが、かなり量があるので2人で一杯くらいでいいかも。
バーン・パッタイの味
わたしたちが注文したのは川エビのパッタイ(290バーツ)とカニのパッタイ(320バーツ)です。わたしはカニアレルギーがあるのでもちろんエビちゃんセレクト。

そして気になるバーン・パッタイのパッタイのお味ですが、、、
こりゃウマい!!!
きれいなお店で値段もそこそこするのでそりゃ美味しくて当たり前ではあるのですが、わたしはパッタイって本場タイでもけっこう味にばらつきがある食べ物だと思うわけですよ。だからタイでもそんなに美味しくないパッタイも案外ある(特に味が薄いとか、甘すぎるとか)。

それが、バーン・パッタイのパッタイは甘さと酸っぱさそれに塩加減が絶妙で、いくらでも食べられちゃう感じ。
もやしがパッタイの中にすでにたくさん入っているのですが、同じお皿に生のもやしが別に盛られていて、炒めもやしと生もやしの食感の違いも楽しいです。
量はかなりありまして、わたしはペロッと食べ切ったのですが、お隣のテーブルの欧米のご家族はお子さんが食べきれなかったようで残りを詰めてもらってました。持ち帰れるの嬉しー!
なお、エビパッタイとカニパッタイどちらを推すかというと、完全にエビパッタイの勝利と言わざるを得ません。

カニパッタイは見た目にもかなりカニの身が入っているのですが、この身がかなり甘い汁を吸っていて、胃もたれリスクがあるのですよね。しかも味が濃すぎて言われないとカニだとわからないという。
それに対しエビパッタイは、エビが上にドーンと載っているだけなので、パッタイが永遠に食べ続けられる。見た目のインパクトだとカニちゃんの勝利ですが、味を求めるならノーマルかエビちゃんパッタイをオススメします!

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7年間の会社員生活ののち、2023年からフリーランス。会社員時代は年に5~8か国を旅行。フリーになってからは長期滞在で暮らすように旅行中。23年6月バンコクに新築コンドを購入。一児の母(23年・24年は妊娠・出産に伴い更新少なめ)最新の旅の写真はInstagramで投稿中。