カサバトリョ カサミラ

ガウディの代表建築「カサ・バトリョ」と「カサ・ミラ」行くならどっち?

バルセロナで観光というとみなさん間違いなくサグラダファミリアには足を運ばれますよね。言わずと知れたガウディの代表作ですから。わたし調べでガウディ建築で2番目に有名なのがグエル公園で、グエル公園もよっぽど時間がない限りみなさん行かれるのかなと。

そして、さらに時間があったら行こうかな、という3番手、4番手に来るのが「カサ・バトリョ」と「カサ・ミラ」ではないかと思います。

けれど、カサ・バトリョもカサ・ミラもチケット代がそこそこするし、そもそもどっちも「カサ(スペイン語で家)」だし、どちらか一方でええんでねぇ?というご意見もあると思うのですよ。

わたしは結局カサ・バトリョもカサ・ミラも両方行ってみたのですが、ものすごく建築好きである!とかガウディ好きである!というわけじゃない限り、ひとつ行けばお腹いっぱいになれると思いました。以下で詳しく紹介しますね。

カサ・バトリョとカサ・ミラとは

ますはカサ・バトリョとカサ・ミラについて簡単に解説します。カサ・バトリョとカサ・ミラはスペインが誇る建築家ガウディが手がけたアパートメントで、どちらもグラシア通りに面しています。グラシア通りは高級店が立ち並ぶ通りで、ニューヨークの5番街、パリのシャンゼリゼのような位置付けでしょうか。

グラシア通りの中心部分はそんなに長くないので、カサ・バトリョとカサ・ミラは徒歩5分くらいの距離にあります。ただしカサ・バトリョとカサ・ミラはグラシア通りを挟んで対岸にあるのですが、グラシア通りがかなり幅広なので渡るのがちょっとだけ大変かも。

そしてカサ・バトリョもカサ・ミラもどちらもサグラダファミリアやグエル公園などと同じく、アントニ・ガウディの建築群として世界遺産に登録されています。

カサ・バトリョ

水玉のモチーフが印象的な建築。外壁のほか窓のステンドグラスにも水玉があしらわれており、外からも中からもかわいいです。基本的に「」がモチーフになっています。

カサ・ミラ

外壁も内部も曲線しかないと言われる当時の高級マンション。今でこそバルセロナを代表する建築になっているものの、当時は醜悪な建物としてあまり好感を持たれていなかったのだとか。カサ・ミラの2階にはレストランがあり、ランチやお茶を楽しむことができます。

カサ・バトリョとカサ・ミラ行くならどっち?

結論としては、バルセロナ初心者であれば個人的にカサ・バトリョがおすすめです。理由は明確で、カサ・ミラはちょっとディープすぎて「わーすごい!」という感じにはなりにくいためです。

カサ・バトリョもアパートメントではあるのですが、居住スペースの展示として残されているのは上階の方のほんの一部だけで、どちらかというとステンドグラスやメルヘンな内装を雰囲気として楽しむのに向いています。

カサ・バトリョについて詳しくはこちらも↓

カサ・バトリョは事前予約で!ゴールドチケットのメリットは?

一方でスペインの当時の住宅様式やガウディ建築について詳しく知りたいのであれば断然カサ・ミラがおすすめ。カサ・ミラは「形」にこだわった建物なので、内装も外装も装飾はめちゃくちゃシンプルで、初心者だとその素晴らしさを理解するのがちょっとばかし難しいのでは、と思ってしまうのです。

カサ・ミラについて詳しくはこちらも↓

バルセロナの「カサ・ミラ」の入場料やチケット予約は?内部やレストランも写真付きで紹介

まとめ

わたしが行った時は11月のローシーズンで、カサ・バトリョもカサ・ミラもまったく並ぶことなく入ることができました。ですが、夏のハイシーズンにはかなり混雑してチケットを買うだけでも2時間待ち…なんて情報も拝見しました。バルセロナを効率的に観光するためにも、ハイシーズンはカサ・ミラ/カサ・バトリョどちらか一方のみにするという選択肢もありかと思います^^

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Yuccpooh

会社員をしながら連休には海外に飛んでいるタビジョ。2年ぶりに海外旅行再開。中でもヨーロッパが好き。語学マニアで、旅行投稿にまじってたまに語学系の投稿も。2023年オランダでワーホリ計画中でオランダ語勉強中。Instagramで最新の旅の写真をアップしています。更新情報はTwitterでつぶやきます。ゆっこぷーについてのもっと詳しい情報や、ゆっこぷーにお仕事を依頼してみたいという方は、上部にあるウェブサイトアイコンか名前をクリックして詳細をご確認ください。

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