こんにちは。書き溜めていた旅行系の記事がひと段落したので、久しぶりに語学関連の投稿をしてみたいと思います。
今回ご紹介するのはPreplyというサイト。わたしの周りでは「プレップリー」と呼ぶ人が多い印象ですが、生粋のイギリス英語を話す友人は「プリープライ」と発音していました。
Preplyはもう知ってるよ!初回割引の方法だけ知りたいよ!という方は本文を読み飛ばして1番最後までジャンプください。
Contents
Preplyとは?
Preplyは、語学を教えたい人(=チューター)と語学を学びたい人をマッチングするサイトです。マッチング後はPreply上でレッスンの予約、実施、支払いまでのすべてを完結することができます。
わたしはチューターとしてPreplyで日本語を教えているほか、生徒としてこれまでにフランス語、オランダ語、スペイン語のレッスンを受けてきました。そのため今回はPreplyについてチューター、生徒両面から見えていることをご紹介したいと思います。
記事の最後では初回レッスン(=トライアルレッスン)が割引になる方法も記載していますので、ご興味がありましたらぜひPreplyを利用してみてください。
Preplyで学べる言語
Preplyでは2023年8月現在、世界の50の言語を学ぶことができます。
- 英語
- スペイン語
- フランス語
- ドイツ語
- 日本語
- イタリア語
- 韓国語
- アラビア語
- 中国語
- ポルトガル語
- ロシア語
- ポーランド語
- トルコ語
- ウクライナ後
- オランダ語
- スウェーデン語
- ギリシャ語
- ヘブライ語
- ハンガリー語
- ヒンディー語
- チェコ語
- ノルウェー語
- ジョージア語
- アルメニア語
- フィンランド語
- セルビア語
- タガログ語
- ルーマニア語
- アイルランド語
- アイスランド語
- ペルシャ語
- クロアチア語
- カタルーニャ語
- ブルガリア語
- ベンガル語
- ラテン語
- パンジャブ語
- タイ語
- クメール語
- ベラルーシ語
- ウルドゥー語
- サンスクリット語
- チベット語
- デンマーク語
- リトアニア語
- スロバキア語
- ベトナム語
- テルグ語
- タミル語
- インドネシア語
英語のチューターは1.7万人以上、スペイン語チューターは5,500人以上、フランス語だと2,100人以上のチューターが登録しており、料金やタイムゾーン、経験など様々な観点で比較して選ぶことができます。
一方、チェコ語(36人)、デンマーク語(22人)、スウェーデン語(55人)などの小言語では需要が低いためチューターの数も限られており、一般的に料金が高くなる傾向にあります(チューター間で十分に競争力が働かないため)。
Preplyの仕組み・ルール
Preplyは「ABテストを通じてサービスやシステムを改善していく」ことをモットーとしており、頻繁に細かなルールが改定されています。わたしは2021年の4月からPreplyを利用していますが、この2年間の間にも大小様々な変化がありました。
大きな変更については今後もアップデートしていこうと思いますが、マイナー変更については追いきれないのでその点はご了承いただければと思います。
レッスン料金
まずはレッスン料について。Preplyを開くと、様々な価格帯のチューターが表示されますが、この金額はどうやって決まるのでしょうか?
正解は、チューターが自分で好きな金額を決めることができます。この金額はチューターがいつでも何度でも好きな時に変更することができ、変更は即座にサイトに反映されます。
なお、チューターが金額をアップしても既存の生徒に新しい金額が適用されることはありません。生徒はそのチューターとレッスンを続けている限り、最初に予約した時の金額でレッスンを受け続けることができます。
チューターが受け取る金額
ところで、生徒が支払うレッスン料すべてがチューターに入るわけではありません。生徒が支払った金額からPreplyの手数料が引かれた差額がチューターに支払われます。手数料はそのチューターがこれまでに行った累計レッスン数によって異なります。
- 1〜20レッスン:33%
- 21〜50レッスン:28%
- 51〜200レッスン:25%
- 201〜400レッスン:22%
- 401レッスン〜:18%
例えば、これまでに150レッスン行ったチューターが10$のレッスンを行った場合、受け取れる金額は7.5$です(手数料25%が適用される)。
レッスン時間
レッスン時間は生徒がいつPreplyに登録したかによって異なります。先にも書いた通り、Preplyでは頻繁にABテストが行われており、テストの結果が期待通りだった場合新しいルールが導入されます。レッスン時間に関しては以前よりチューターから「デフォルト時間を50分にしてほしい」と熱烈な要望があり、2023年7月ごろから新規生徒に対して50分レッスンが導入されることになりました。
50分レッスンの背景には、60分レッスンだとチューターがレッスンとレッスンの間にまったく休憩を取れず、休憩時間を確保したい場合はカレンダー上で最低でも30分をブロックしておく必要があったためです。50分レッスンの導入でチューターは次のレッスンまでの間に10分間の休憩を確保することができるようになります。
ただしこの50分レッスンの適用はあくまで、2023年7月以降に登録された生徒にのみ適用されます(一部生徒には2023年5月ごろからテストが行われていました)。わたしのように従来からPreplyを利用していた場合、チューターを変えた場合でも従来の60分レッスンが適用されています*。
* チューターコミュニティでは「既存の生徒にも50分レッスンを適用してほしい!」という声が大きく、近い将来もしかしたら変わるかもしれません。
なおレッスン時間は50分もしくは60分がデフォルトですが、トライアルレッスン以外ではレッスン時間を好きに選ぶことができます。例えば60分レッスンがデフォルトの生徒の場合、30分以上15分単位で最大3時間まで予約できます。60分よりも長いレッスンを予約する生徒は相当稀ですが、子供を教える場合は60分も集中力が持たないため短縮レッスンが利用されることが多いです。
トライアルレッスン
Preplyでレッスンを受けたい!と思ったらまず、トライアルレッスンを予約します。「トライアルレッスン」をスキップすることはできず、そのチューターとのはじめての初回レッスンはトライアルレッスン扱いとなります。つまりチューターを変更した場合、新しいチューターとの初回レッスンはトライアルレッスンとなります。
どのチューターを選ぶかは完全にあなた次第。英語・スペイン語・フランス語などでは相当数のチューターが登録しているため、最初にチューターが話せる言語や時間帯、金額などで絞り込みを行うのがおすすめです。
トライアルレッスンの支払い
気になるチューターを見つけたら、トライアルレッスンの予約をします。カレンダーは生徒のローカル時間に合わせて表示されるので、都合のよい時間を選択。
支払いは前払い制でクレジットカード払いのみです。
レッスンへの参加
レッスンは基本的にPreplyのオンラインクラスルームで行われます。レッスンの開始時刻が近づくと、生徒のマイページにオンラインクラスルームに参加するためのボタンが表示されるので、それをクリックして入室します。
このオンラインレッスンルームへはパソコンやタブレットのほかスマホからも入室可能ですが、まったくおすすめしません。大抵のチューターは画面共有機能を使用しますが、スマホから入ると文字が小さすぎてうまく読めないためです。
Preplyでは決まったカリキュラムはなく、レッスンの進め方やどんな教材を使うかはチューターに委ねられています。トライアルレッスンでは生徒の目的や現状のレベルを確認し、どんなレッスンをしていくか、何にフォーカスしていくのかなどを話します。
現在、英語とスペイン語では単語リストなどの教材がPreplyから提供されており、チューターによってはこれらの教材を利用する人もいるようです。そのほかの言語ではチューターが独自にWeb上で教材を探したり、紙の教材をスキャンして利用したり、少数ですが自分でパワーポイントを作る人などもいます。
チューターが気に入らなかった場合
トライアルレッスンを受けてみてそのチューターが気に入った場合、次項で説明するサブスクリプションプランを購入し次回のレッスンを予約します。
万が一チューターが気に入らなかった場合、Preplyの「100%満足保証」サービスにより、最大2回まで無料で別のチューターのトライアルレッスンを受け直すことができます。
別のチューターのトライアルレッスンを受け直す場合、最初のチューターと異なる金額のチューターでもOK。例えば最初に選んだチューターが15$で次に選んだチューターが30$でも、特に差額を支払う必要はありません。
ただし、無料なのはトライアルレッスンのみですので、あんまり高いチューターを選ぶとその後の支払いが大変なことになります。長く続いていくためにも自分の身の丈にあった金額感のチューターを選ぶのがおすすめです。
別のチューターを試したい場合は、希望するチューターを決めた後、右下の「?」マークをクリックして「Contact Us (お問い合わせ)」をクリックします。
するとチャットが立ち上がるので、トライアルレッスンに満足しなかったので振り替えたい旨を入力します。最初は振り分けのためにbotが対応しますが、このbotだいぶイケていないので適当に入力して「Talk to a person(人間と話す)」まで持っていくのがポイント(日本語では本当に「人間と話す」と書かれていましたw)。
このブログ用に今回はじめて日本語に切り替えてみたのですが、少なくともbotは日本語を話してくれる模様。その先のスタッフが日本語対応可能かどうかまではわかりませんが、日本語のページを用意しているくらいですしさすがに大丈夫な気がしています。
トライアルレッスンはチューターに1銭も入りません
なおトライアルレッスンはPreplyの取り分が100%のため、実はチューターには1銭も入ってきません。「語学は継続が大切なので、長期的な関係を生徒と築くようにしてね」というPreplyからのメッセージな気もしますが、トライアルレッスンじ0円問題はチューターコミュニティで常にホットなトピック。
実際、明らかに継続的に学ぶ意思のない生徒や、親から嫌々やらされている子供など、チューターの努力だけではどうやってもレギュラーレッスンに結びつかない生徒は一定数おり、そういった生徒に無償で教えなければいけないというのはかなりの苦痛です。
サブスクリプションプラン
さて、トライアルレッスンを経て満足できるチューターを見つけたら、Preplyでプランを購入します。2022年3月以降に新規に登録した生徒は全員、自動でサブスクリプションプランの対象となります。
「サブスクリプション」は28日ごと更新のレッスン先払いシステムです。生徒は最初に毎週受けたいレッスン数を選択し、週あたりのレッスン数の4週分を事前にPreplyに支払います(例えば週1レッスンの場合月4時間、週2レッスンの場合月8時間)。支払いが完了すると有効なレッスン数を使ってレッスンを予約する、という仕組みです。週2回以上のレッスンではそれぞれ割引が適用されます。
有効なレッスンが8持っている場合、この8レッスンは毎週2レッスンずつ予約する必要はなく、自由に予約することができます。例えば、1週目:3レッスン、2週目:0レッスン、3週目:4レッスン:4週目:1レッスンのように計8レッスンとなればどんな形でも大丈夫。
レッスンを追加したい場合
もし先払いのレッスンをすべて使い切ってしまい、さらに追加でレッスンを受けたい場合はショットで追加のレッスンを購入することもできます。”Add extra hours”と呼ばれる機能で、日本のサポートページは用意されていなかったのでもしかしたら英語のみかもしれませんが、マイページから追加レッスンを購入できるようです。
もしくはプランのアップグレードという手もあります。サブスクリプションでは週1回プラン〜週5回プランまであるので、慢性的に今の回数で物足りない場合はアップグレードがおすすめです(わたしの生徒の多くは週1〜2回。意気込んで週3回プランから始める人もたまにいますが、大抵途中でダウングレードします。
レッスンを使いきれなかった場合
レッスンを使いきれず次の更新日を迎えてしまう場合、週あたりのレッスン数と同じレッスン数のみ翌月に繰り越すことができます。例えば週2回、つまり月に8時間のレッスンを持っている場合、繰り越せるのは2レッスンです。
一時的にレッスンを受けられない場合
旅行などで一時的にレッスンを継続できない場合は、サブスクリプションをポーズすることができます。ポーズ中は保有しているレッスンは失われず、また更新日が来ても請求されることはありません。
チューターにレッスン料が支払われるタイミング
サブスクリプションプランではレッスン料を先払いしますが、このタイミングでチューターにお金が入るわけではありません。手数料を差し引いた額がチューターに入るのは各レッスンが終わったあと。使いきれないレッスンが発生した場合、翌月への繰り越し分以外はPreplyの収入となります。
そのためわたしの生徒の中には、突発的にレッスンを受けられなくなった場合なども、あえてレッスンのキャンセルをせずそのままにしておくことでわたしにレッスン料が入るようにしてくれる人もいます(忙しくて全部使いきれないので、Preplyが総取りするくらいだったらチューターに払いたいという考え)。
Preplyは「サブスクリプションプランを導入することで、生徒の継続率が高まった」と説明していますが、正直チューターからは評判のよくない仕組みです。
以前は「パッケージプラン」だった
なお2022年3月の改訂までは、パッケージプランと呼ばれる仕組みでした。パッケージプラン時代に始めた生徒はサブスクリプションが始まっている今でもパッケージプランが継続されています(むしろ切り替えはできない)。
レッスンを先に購入する点はサブスクリプションプランと同じですが、パッケージプランの場合購入したレッスンが1ヶ月ごとになくなるということはなく、期限を気にせず好きなときに使用することができるのが特徴です。
レッスンのリスケ・キャンセル
予約したレッスンのリスケジュールやキャンセルも可能です。リスケとキャンセルはどちらもレッスン開始時刻の4時間前までに行う必要がありましたが、この記事を書いている2023年8月現在、既存の半数の生徒に対して12時間前までルールがテスト的に導入されています。
テストに振り分けられた生徒はメールで知らされるとのことですが、わたし自身はこのテスト対象にならなかったようで、引き続き4時間前までルールでレッスンを受けています。
テストの結果が期待通りであれば、そのうち12時間前までルールが全体に適用されることでしょう。
複数の言語のレッスンを同時に受けたい場合
Preplyで複数の言語を学びたい場合、1つのアカウントで複数の言語を学ぶことができます。フローはまったく変わらず、チューターを見つけてトライアルを受け、サブスクリプションプランを購入します。
なお、チューター間でサブスクリプションプランを共有することはできません。例えばチューターAとチューターBのレッスンを受ける場合、チューターAで購入しているレッスンをチューターBのレッスンとして使うことはできないということです。チューターごとにレッスン料が異なりますので、それぞれのチューターに対してプランを購入する必要があるのです。
Preplyでチューターを変更したい場合
一方で、何らかの理由でチューターAとのレッスンを途中で辞め、新しいチューターBとレッスンを行いたいとします。その際にチューターAとの未利用のレッスンが残っている場合、チューターBのレッスンに付け替えることが可能です。この場合、チューターAへのレッスン時間がそのままチューターBのレッスンとなるわけではなく、支払い済みの料金をチューターBの単価で割り戻した時間がチャージされる形です。
なお、わたしは今でもこちらの機能を使うことができているのですが、該当の記事がインフォメーションセンターから削除されているようで、もしかしたらサブスクリプションプランではできなくなったのかも?ご存知の方はぜひコメントで教えてください。
Preplyでチューターを選ぶ際のポイント
最後に、Preplyでチューターを選ぶ際のポイントをいくつかご紹介したいと思います。チューターに期待することや、どんな人柄のチューターがよいかはもちろん人によって異なります。そのためここでは、わたしがこれまで8人のチューターのレッスンを受けて感じたことに基づいて、一般的に適用されそうなことをご紹介します。
①ある程度予定表が空いているチューターを選ぶ
自己紹介ビデオやレビューを見て「このチューターがいい!」と思っても、カレンダーの空きが少ないチューターは避けるようにしています。トライアルレッスンの1回だけならいい時間を見つけられるかもしれませんが、長期的に一緒にやっていくことを考えると予約できる時間が少ないのはかなりのリスクです。枠が空いていないために無理して早朝や遅い時間などでレッスンを受けると、結局続かず本末転倒となってしまいます。
②登録言語が多すぎるチューターは要注意
外国では複数言語話すことができる人は珍しくありませんが、チューターで6個や7個も言語を登録している人は要注意。「チューターが話せる言語」は自己申告制なのでほんの少し知っているだけの言語もマーケティングのために書いていたりするのです。
自己紹介ビデオ内でそれらの言語を話していれば話は別ですが、実力より高めに見積もって書いている人も多いです。わたしも英語レベルがC1というフランス人のレベルが、高く見積もってもB1だった(ので単語レベルでしか通じず結局すべてフランス語で話すことになる)ということもありました。
③レッスン料が低すぎるチューターは要確認
英語やフランス語、スペイン語などの言語では2$や3$でレッスンを提供しているチューターもいます。これにはいくつかの理由が考えられます。
- チューターが多すぎるため価格競争力を持たせる必要がある
- Preplyに登録したてである
- 住んでいる国の物価が安く、2〜3$でも十分
特に英語では現在1.7万人以上のチューターが活動しており、チューターが飽和しています。そのため特に参入直後の実績が少ないチューターは、金額を安くすることで新たな生徒を獲得しようとします。
中には十分な実績があるにも関わらず安い金額で続けている場合がありますが、その場合は住んでいる国の物価が安いことが考えられます。わたしが過去に習っていたスペイン語のチューターはコロンビアに住んでおり、1時間4$でした。また、以前習っていたフランス人のチューターは、インドネシア在住だったため9$という価格設定でした。フランスに戻る際はフランスの物価に合わせて価格を上げるとのこと。
安い金額でレッスンを受けられるのは長期的に続けていく上で本当にすばらしいことです。ただし以下のようなリスクがあるので、チューターがアップしている自己紹介動画や生徒によるレビューをよく確認することをおすすめします。
チューターのネット接続問題
あまりインフラが整備されていない国に住んでいるチューターとのレッスンでは、ネットが繋がらないために直前にキャンセルになったり、レッスン中音声が不安定になることがあります。
これはもう個人の力ではどうしようもないことですが、レッスン中に1度ならず何度も聞こえなくなって、その度に復旧を試みたりするのはかなりフラストレーションが溜まります。
自分が言いたいことを認識してもらえない
自分の生活や夏休みのプラン、はたまた日本の政治や経済について外国語で会話する際に、もちろんわからない単語がたくさん出てくるわけです。その際に、ある程度日本の文化や社会構造を理解している人でないと、言いたいことを汲み取ってもらうことができず、いつまでも言いたいことがその言語で言えないままになってしまいます。
わたしがPreplyで日本語を教えている生徒の中には、日本がどこにあるのかを知らないことも珍しくありません。子供ではなく大人、それも日本語に興味があって自ら進んで学んでいる人が、です。日本では中学や高校で世界の地理や各国の歴史を学びますが、それが世界では全く当たり前ではないということを痛感します。
価格を低く設定しているチューターにはそうした人が多い印象で、教科書的な文法を教えたりすることは得意な一方、社会的な会話をするのが難しいと感じることもあります。そのためわたしはある程度の教養を備えているチューターの方がやりやすいなと思っています。
Preplyの初回割引を受けるには?
ここまでお読みいただきありがとうございました。色々書きましたが、チューターとしても生徒としてもPreplyはとてもよいサービスだなと思っています。今はオランダ語やスペイン語はいったんストップし、フランス語のレッスンを受けているだけですが、自主学習では学べないことはたくさんあるなと毎週感じています。
そんなPreplyでは、初めてアカウントを登録される方向けにトライアルレッスンの30%割引を提供しています。特にクーポンコードなどはなく、以下のボタンからPreplyにアクセスしてトライアルレッスンを予約してください。
開いたページで以下のポップアップが表示されたら成功です!ポップアップを閉じ、そのままチューターを探しトライアルレッスンを予約してください。決済時に自動で割引が適用されます。
すでにPreplyアカウントをお持ちの方には適用されませんので、その場合は既存のアカウントからログアウトした上で、予約する際に別のメールアドレスで新規にアカウントを作成するとポップアップが表示されるかと思います。
また一定時間経つと割引情報が引き継がれなくなってしまうことがあるので、最初のアクセスから時間が空いてしまった場合はアカウント作成の前に一度ページを閉じ、再度アクセスしてポップアップを確認してから手続きを行うと安全です。
記事作成には膨大な時間と労力がかかっています。少しでも「面白い」「役に立った」と感じていただけましたら、応援いただけると幸いです。1文字2円、100円から応援できます。定期的にご支援いただける方を対象とした「メンバーシップ」プラン(100円/月〜)ではブログにご支援者のお名前を掲載いたします。
7年間の会社員生活ののち、2023年からフリーランス。会社員時代は年に5~8か国を旅行。フリーになってからは長期滞在で暮らすように旅行中。2023年6月バンコクに新築コンドを購入。最新の旅の写真はInstagramで投稿。
お知らせ:アジア各国で見つけた雑貨を近々オンライン販売する予定です。本サイト「ゆっこぷー・どっとこむ」でもお知らせ予定ですので、ご興味を持っていただけた方は、サイトをブックマークいただくか、上のボタンからInstagramをフォローいただけると幸いです。販売前の商品を個別に先行販売(10~15% OFF予定)することも可能ですので、どんな商品があるか気になる方はお気軽にDMください。