ワットパクナム

宇宙を感じるタイのお寺ワットパクナム 行き方や服装の注意点も

前回から行きたくて運がなくてずっと行けていなかったワットパクナムへ行ってきました。ワットパクナムは「インスタ映え」するとしてSNSを中心に話題になっている寺院なのですが、「どんだけ加工されてるんだろ…」と少なからず疑いながら現地に足を運びました。さあ実際のワットパクナムはどんな感じだったのでしょうか…!?

ワットパクナムへの行き方・アクセス

ワットパクナムは残念ながら若干アクセスが悪いところに位置しているので、行き方は事前に十分検討する必要があります。

ワットパクナムの立地

まずそもそもワットパクナムがバンコクのどこにあるかですが、チャオプラヤー川を挟んでバンコクの中心地の対岸に位置します。

下の地図の赤い丸がワットパクナムで、緑の2つの線がBTS線です(ワットパクナムの方まで伸びているのがBTSシーロム線、右側に突き出ているのがBTSスクンヴィット線)。

ワットパクナムの地図

この縮尺の地図で見ると大したことないかもしれませんが、なまじバンコクはBTSと地下鉄を乗り継げばどこにでも行けるので、ワットパクナムは感覚的にはかなり離れている印象です。

ワットパクナムの最寄駅はBTSシーロム線のウタカート(Wutthakat)駅ですが、駅からワットパクナムまでは徒歩で20分〜25分。照りつける太陽の元歩くのはかなりキツイので、タクシーかトゥクトゥクに乗りたいところです。

ワットパクナムへはタクシーかトゥクトゥクで

そこで個人的にオススメなのは、ご自身のホテルや主要駅(BTSサイアム駅など)からタクシーかトゥクトゥクに乗っちゃうことです。

バンコクのタクシーの運転手は英語ができる人がほとんどいない印象なのですが、ホテルから乗ればドアマンがタイ語で確実に行き先を告げてくれます。

というのも、バンコクはほんっっっっとうにタクシーの料金が安いので、電車+徒歩(orタクシー)を乗り継ぐ労力と時間を考えたら、お釣りが来るレベル。私はWバンコクというホテルからタクシーに乗ったのですが、電車と徒歩だと40分かかるところが15分で着き、タクシー代は500円くらい。もちろん電車だと150円〜200円で行けるのですが、暑い中歩かなくていいことを考えるとタクシーの圧勝だと思います(しかも2人で乗ったのでほとんど変わらない!!)。

ちなみにトゥクトゥクとタクシーのどちらが安いかというと、交渉してもなおタクシーの方が安いです。乗る前に金額を交渉するので、トゥクトゥクの運転手は英語ができます。そしてなかなか値下げしてくれないときは、「じゃあタクシーに乗るからいいわ」と言って去ろうとすると値下げしてくれます。トゥクトゥクは風がとっても気持ちいいので、トゥクトゥクで向かうももちろん○。

タクシーかトゥクトゥクで行く場合、運転手さんもわかったものでワットパクナムへ続くアーケードの手前で降ろしてもらえます。タクシーとトゥクトゥクはひっきりなしでここを走っているので、帰りもこの場所で流れてきた車両を拾うことができます。

ワット・パクナムへのアクセス

アーケードを抜けて右に曲がり、ここを左に曲がればワットパクナムに着きました!

ワットパクナムへの行き方

ワットパクナムの入場料と開館時間

ワットパクナムはなんと、入場料無料です!ワットパクナムは1階〜5階まである仏塔で、1階と3階が博物館、2階が瞑想会場、4階が仏像が展示された黄金の間、そして5階がエメラルド寺院となっているのですが、すべての階に無料で入ることができます。素敵!

ワットパクナムの入場料は無料

またワットパクナムは8時〜18時で営業しています。最上階のエメラルド寺院は自然光を取り入れているため、もしかしたら日が落ちないうちに行った方がきれいかも。

ワットパクナムの服装

ワットパクナムは寺院なので、タンクトップなど過度に肌が出ている服装は厳禁です。ちなみに館内は冷房施設がなく、時間帯によってはかなり暑くなるため扇子を持っていくなどして対策をするのがベターです。

また全館土足厳禁となっており、建物へ入るときに靴を脱ぎます。

ワットパクナム ~エメラルド寺院~

1階〜4階はあとでご紹介するとして、まずは最上階にあるエメラルド寺院へ!階段だけでなくエレベーターもあります。

そして最上階の寺院がこちら!

ワットパクナムの寺院

写真で見てたのと寸分違わないきれいな空間がそこに広がっておりました。そしてこの空間にいる人々の7割が日本人で、みなさん順番に渾身の1枚を撮影しておりました笑

ワットパクナムの博物館やホール

さて、帰りは階段で降りていくと各階の雰囲気を味わうことができると思います。

ワットパクナムの4階(黄金の間)

まず4階は黄金の間となっており、ピカピカの仏像が一面に鎮座しています。ガラス越しですがとても荘厳で、地元の人でしょうか、熱心にお祈りを捧げている方がいらっしゃいました。

ワットパクナムの4階

ワットパクナムの3階(博物館)

3階は博物館になっており、比較的小さめなものが展示されています。この龍はなんと20バーツ札で作られています。こんなのどうやって考えるんだろ。

ワットパクナムの展示

3階の半分の面を占めるのがこの大量のうちわ?です。タイの伝統工芸品なのかしら・・・?

ワットパクナムの内部
ワットパクナムの3階

ワットパクナムの2階(瞑想会場)

2階は一番荘厳な階かもしれません。わたしが行ったときは特に何も行われていなかったのですが、さながらセレモニー会場のようになっていて、多くの人が座れるようになっていました。ここで瞑想をしたら清々しい気持ちになれんだろうなぁ。

ワットパクナムの1階(博物館)

1階は全然見ている人がいなかったのですが、個人的には結構おすすめで、タイの歴史が感じられる階です(これが無料ってすごい)。

ワットパクナムの仏壇
ワットパクナムの建物内部

奥の方に展示されている実寸サイズの牛や馬。今でも農村の方ではこのような形で家畜を使っているのかも。

ワットパクナムの美術館
ワットパクナムに展示されているタイの馬車

いつの時代かわからない舟に、

ワットパクナムに展示されているタイの船

これも時代がわからないクラシックカー。

ワットパクナムの博物館のクラシックカー

昔のお札や

ワットパクナムの旧紙幣

タイの磁器もありました(セイロン焼き?)。

ワット・パクナムの美術館の陶磁器

わたしが一番おどいたのはこの一枚板のテーブル。相当大きな木でないと切り出せないサイズ。日本で買うと3000万円くらいしちゃうんだろうな…

ワットパクナムの大工展示

ワットパクナムの周辺で観光をするなら?

さて、ワットパクナムは案外すんなり見終わるのですが、わざわざ中心部から離れた場所まで来たので、せっかくなら周辺を観光したいですよね。ただ残念なことにすぐ近くにはあまり観光できる場所がないのですが、わたしのおすすめはチャオプラヤー川を挟んで中心部と反対側を散策することです。川を渡るのは結構めんどくさいので、一度に済ませてしまうのが楽だと思います。

その中でも注目なのがオープンしたばかりのショッピングモール「アイコン・サイアム」です。世界中の高級ショップも多数入っているモールですが、お手頃なおしゃれ小物やお土産店も入っているほか、屋内なのに水上マーケットが展開していたりとかなり楽しめるモールです。詳しくはまた後日書きますね。

あとは有名な寺院ワットアルンもこちら側にあります。

荘厳な涅槃仏と可愛い仏塔 -ワット・ポー/ワット・プラケオ/ワット・アルン-

また、わたしはワットパクナムからのアイコンサイアムを午前中に制覇しきって、その後チャオプラヤー川を渡ってすぐの場所にある「バーン・パッタイ」というパッタイ専門店に行ってきました!個人的にサイアムより西側にはなかなか足を運ばないので、このルートは西側を一気に回れてとってもおすすめです。詳しくは下の記事をご参照ください〜。

バンコクのおすすめレストラン「バーン・パッタイ」ミシュランビブグルマンにも掲載!

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Yuccpooh

会社員をしながら連休には海外に飛んでいるタビジョ。2年ぶりに海外旅行再開。中でもヨーロッパが好き。語学マニアで、旅行投稿にまじってたまに語学系の投稿も。2023年オランダでワーホリ計画中でオランダ語勉強中。Instagramで最新の旅の写真をアップしています。更新情報はTwitterでつぶやきます。ゆっこぷーについてのもっと詳しい情報や、ゆっこぷーにお仕事を依頼してみたいという方は、上部にあるウェブサイトアイコンか名前をクリックして詳細をご確認ください。

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